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会社概要

会社名

東京フィルター販売株式会社

代表者

代表取締役 小野裕幸

所在地

本社[ 本社 ]
〒154-0015
東京都世田谷区桜新町2-20-14
TEL.03-3425-3351 FAX.03-3425-5633
東急田園都市線「桜新町」より徒歩5分

横浜工場[ 横浜工場 ]
〒223-0056
神奈川県横浜市港北区新吉田町133
TEL.045-593-0751 FAX.045-593-0438
横浜市営地下鉄グリーンライン「東山田」より徒歩5分

[ 三栄機器事業部 ]
〒154-0015
東京都世田谷区桜新町2-20-14
TEL.03-3427-2323 FAX.03-3425-5633
東急田園都市線「桜新町」より徒歩5分
http://www.saneikiki.co.jp/

資本金

1000万円

設立

1970年 4月

業務内容

流体処理関連商品の販売および製造

取扱品目

液体用フィルター・空調用フィルター・イオン交換樹脂・冷却水循環装置・その他流体処理関連装置

沿革

1970

AMF・CUNOの代理店として創業。キュノ・フィルターの販売を始める。

1972

(株)岩谷電機製作所の砲金製ポンプの販売を始める。

1975

CUNOが電気的吸着効果をもつろ過材「ZETAPLUS」を発表。
(株)キラテックのステンレス製ポンプの販売を始める。
YAGレーザ加工機用冷却水循環装置を受注、三栄技研(株)に製作を依頼し納入。
以後各機種を標準化し、YAGレーザ加工機のメーカー各社の標準付属装置としてご採用いただく。

1979

水処理メーカーのご協力により、ボイラー復水用フィルターの技術を確立。

1980

X線分析装置用冷却水循環装置を受注。

1981

CUNOが電気的吸着効果をもつナイロン66製のメンブレンフィルター「ZETAPOR」を発表。
以後、半導体関連産業各社でご採用をいただく。
大型CO2レーザ加工機および、レーザメス用冷却装置を受注。
CO2レーザ加工機用の真空排気ユニット、およびガス供給ユニットの設計、製作を開始。
冷却水循環装置の販売業務の拡大と上記の設計製作に伴い、この部分を分離独立させ「三栄機器株式会社」を設立。

1985

放電加工機、およびワイヤーカット加工機用フィルターエレメントの販売を開始。
CUNOがポリプロピレン製メンブレンフィルターを発表。
現住所に本社社屋を建設。事務所と倉庫を同一場所におき、サービス体制の強化をはかる。

1986

MRI用冷却水循環装置を受注。

1989

横浜市港北区に工場を新設。
放電加工機、ワイヤーカット加工機に付属する加工液タンクユニットの製作を開始。
同時に、レーザ加工機用集塵機などの設計製作も始める。

1994

空気清浄機、吸殻掃除機の製造を伴い、工場を拡張するため移設。

1996

ビル空調用フィルターの製造を開始。

2000

ビル空調分野以外のフィルターの受注を開始。

2005

CUNOが3M社の傘下に入る。

2007

東京キュノ販売株式会社から東京フィルター販売株式会社へ社名を変更。

2024.1.1

三栄機器株式会社を吸収・合併し、三栄機器事業部を設置。

会社情報

お問い合わせ

各種フィルター・冷却水循環装置

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