チェックポイント
<特徴>

ろ材を小さく折りたためるので(従来の容積の約1/2)輸送コスト、廃棄コストが低減できます。
廃棄に対する取扱いが容易になります。
ランニングコストの低減につながります。
異型サイズも対応いたします。


取り外しが容易に行えます。

<取り外し>
1. フィルター本体を空調機より取り外します。
2. 流入側にあるカバー枠を外します。

3.ろ材を引き上げます。
<取り付け>
4. 新しいろ材装着時はケース内のV型ガイドを見ながら装着します。

5.ろ材を奥まで挿入し、シールシートを広げた状態にします.
6.カバー枠をはめ込みます。
注)
この時、本体の固定用ダボとカバー枠の穴が合うことを確認してください。
7.カバー枠を奥まで挿入し交換完了です。


 
 
次へ